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「快適・安心・充実」の暮らしを実現します~ライフコート西宮の沢新築工事~

2017年5月22日

建物の概要

タナカメディカルグループが運営する高齢者向け賃貸マンションは、ライフコートシリーズとして札幌市手稲区西宮の沢に5棟、西区西野に1棟が既に建設されています。当工事は7棟目として手稲区西宮の沢の既設5棟に隣接して建設するものです。7棟の内5棟は当社の施工となります。
 
当マンションの建物規模は、地上7階建て、延床面積5,029m2です。1階には多目的ホール、レストラン、シアター、大浴場、カラオケ室、美容室があり、2~7階は居室階となっています。2LDKタイプが15戸、1LDKタイプが53戸、1ルームタイプが12戸、合計80戸です。

ライフコートシリーズのコンセプト

「快適・安心・充実」の暮らしを実現します。これがライフコートシリーズのコンセプトです。バリアフリーや24時間体制のスタッフ対応のサービスが充実しており、館内では多彩なイベントを行ってます。入居者の方からは高評価となっているようです。また、病院や介護施設など、タナカメディカルグループ全体で入居者を支えるサービス体制も整っています。

『自然を感じる事』でスタート

 ライフコート各々の建物ごとにコンセプトが設定されており、当マンションのコンセプトは、「自然を感じる事」でスタートしました。
 このため、建物内部のインテリアには造花を使用していません。床下点検口の利用や壁面緑化により、植物が地中から生えているように見せる工夫や本物の花や樹木の配置にこだわりました。
 

 
 方角が相違する居室すべてに快適な居住環境を提供するため、パネルヒーターの容量や断熱に工夫をしています。また、各部屋の浴室はシャワーユニットのため、1階共用部の大浴場は男女共に十分なスペースを確保しています。






 

発注者とのイメージの共有

 工事開始直後のレイアウトや仕様変更に対応するため、パースの作成、モックアップ(模型)、サンプルにより発注者とのイメージの共有を図りました。特に、1階の共用部に関する箇所が多かったため、迅速さが求められ、完成時に発注者と施工者の認識のズレが生じないようにしました。
 
工事は構造上建物を3棟に分割した並行作業となるため、工事が円滑に進むように毎日の打ち合わせを入念に行いました。特に工程管理、安全管理には気を配り実施しました。

工事を終えて

家具の配置や色彩などでシリーズの既存物件との違いを表現し、発注者、設計、施工者が協力することでコンセプトイメージ以上の出来栄えになったと実感しています。
 プラン内容の確認や仕上げに関して、発注者との打ち合わせを密にして、検討事項を円滑に進めることができました。
 無事故無災害で竣工を迎えろことができたのは、ご協力いただきました関係者の皆様のおかげです。大変感謝しております。














































































 

施工状況
















































 


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