技術情報

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外断熱

外断熱工法とは?

構造躯体の外側に断熱層を設ける工法(欧州では最も一般的な断熱工法)

長所

  • 内部結露の危険性が少ない
  • コンクリートの蓄熱効果により、室温の安定性がある
  • 熱による伸縮を抑えコンクリート損傷を軽減することができる
  • 建物の長寿命化が可能になる
  • 建物を使いながら断熱改修工事ができる
  • 内装の自由度が高い(断熱材が外側にあるため)
  • 総合的に省エネルギーの建物を作りやすい

短所

  • 外壁仕上げ材の取付施工が複雑である
  • 施工費(イニシャルコスト)が高い
  • 長時間、部屋を使用しない場合、暖冷房の立ち上がりが遅くなる
  • ベランダ等の熱橋の処理が難しい

 内断熱工法とは?

構造躯体の内側に断熱層を設ける工法(日本では最も一般的な断熱工法)

長所

  • 施工費(イニシャルコスト)が安い
  • 冷暖房の立ち上がり時間が少ない
  • 仕上げを含んだ壁体の厚みが少ない(外断熱と比較)
  • 外壁仕上げ材のバリエーションが多い

短所

  • 内部結露の危険性が高い
  • 構造部に熱橋が生じやすい
  • 部屋間の気温差が生じやすい
  • 局部低温が生じやすく、表面結露を生じやすい
  • 断熱材を厚く施工することが難しい

建物の長寿命化

建物の長寿命化
 

 ヒートアイランドの抑制

ヒートアイランドの抑制
 

 外断熱工法事例

before
外断熱工法事例 before
after
外断熱工法事例 after

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